Publications 2023-2024

Period: Apr. 2023 – Mar. 2024

受賞

国際会議

国内会議

  • 川瀬敬子,佐藤元,津國和泉,池田雄介,”円形マイクロホンアレイを用いたend-to-end学習による音場再現手法”,情報処理学会第86回全国大会,2024.3.
  • 倉田験,佐藤元,津國和泉,池田雄介,”損失関数の動的調整を用いたPINNによる初期室内インパルス応答推定と音場の可視化”,情報処理学会第86回全国大会,2024.3.
  • 堀越光樹,佐藤元,津國和泉,池田雄介,”深層学習に基づいた円形スピーカアレイの内部・外部音場におけるマルチゾーン音場制御”,情報処理学会第86回全国大会,2024.3.
  • 丸山和旺,新井大斗,佐藤元,池田雄介,”深層学習を用いた三次元室内音場における壁面吸音率の推定”,情報処理学会第86回全国大会,2024.3.
  • 内田彩芽,津國和泉,池田雄介,及川靖広,”複合現実技術を用いたインタラクティブ3次元音場可視化システム”,情報処理学会第86回全国大会,2024.3.
  • 鬼澤諒介,佐藤元,池田雄介,”深層学習を用いた少数マイクロホンによる散乱音場の可視化”,電子情報通信学会(IEICE) 総合大会,2024.3.
  • 小畑悠矢,鈴木薫佳,津國和泉,池田雄介,”スパース等価音源法に基づく一次反射音を用いた半円筒スピーカアレイ音場再現”,電子情報通信学会(IEICE) 総合大会,2024.3.
  • 松本綾太,津國和泉,鈴木薫佳,池田雄介,”一次反射音を考慮した物理モデルを用いた制御可変型Pressure Matching法”,電子情報通信学会(IEICE) 総合大会,2024.3.
  • 宮口聡良,小坂直敏,池田雄介,”連続音の分離特性に基づくオーディオモザイキングの楽器性の物理評価”,情報処理学会139回音楽情報科学研究発表会,2024.3.
  • 内田彩芽,津國和泉,池田雄介,及川靖広,”室形状情報と音場モデルを用いた複合現実技術による3次元音場の可視化”, 日本音響学会講演論文集,pp.787-788,2023.9.
  • 佐藤元,池田雄介,”四辺形室内音場を対象とした深層学習による音場シミュレーション”,日本音響学会講演論文集,pp.641-642,2023.9.
  • 新井大斗,佐藤元,池田雄介,”マイクロホン信号とその位置情報を用いた深層学習に基づく壁面の吸音率推定”,日本音響学会講演論文集,pp.775-776,2023.9.
  • 鬼澤諒介,津國和泉,池田雄介,”スパース等価音源法に基づいた少数マイクロホンを用いた散乱音場の可視化”,日本音響学会講演論文集,pp.341-342,2023.9.
  • 小畑悠矢,鈴木薫佳,津國和泉,池田雄介,”スパース等価音源法に基づく反射音を利用した三次元音場合成”,日本音響学会講演論文集,pp.339-340,2023.9.
  • 松本綾太,津國和泉,鈴木薫佳,池田雄介,”等価音源法に基づいた制御領域可変型Pressure Matching 法による音場制御”,日本音響学会講演論文集,pp.337-338,2023.9.
  • 津國和泉,池田雄介,”等価音源法に基づく音源放射モデルを用いた少数計測からの直接音場の推定”, 建築音響研究会資料,AA2023-26,2023.7

解説

  • 井上敦登,池田雄介,及川靖広,”拡張現実・複合現実技術の実現と音場計測可視化への活用”,日本音響学会誌,vol.79,no.10,pp.510-516,2023.10.